LuckerSingoさんより
(起:まえがき)
わたしは若いころから
「空想≒発想≒アイデア」に自信がありました。
なぜ自信を持てたのか?というと
私が思いついたことが
数年後(10年~20年後)に
現実となった事象がとても多いからです。
私は自らを天才だと思っていました。
天才は同時代の人々には
理解されることが少ないですね(笑)
とくにIT関連では
・パソコンひとり1台の時代がくる
1985年
・みんなが携帯電話を使うようになる
1991年 アナログ初代携帯発売&購入1991/04
・インターネットが世界を変える
1994年 NIFTY-Serve開始&契約1994/02
・パソコンの主流はノート型になる
1995年
・みんながスマートフォンを使うようになる
2007年 iPhone発売(2007/06/27)から2ヶ月後購入(6台購入し営業マンに支給)
・パソコンはタブレットかスマホに変わる
2010年 iPad発売日&購入(2010/05/20)
発売日に千葉大学で開催されたNPOセミナーでiPadの紹介(機能も含めて)しました。
近頃は あまり未来的なアイデアや斬新なアイデアを思いつくことが少なくなっていますが
私が前に考えたことを話すと現実的なアイデアと理解されやすい状況になってきています。
私の話が受け入れられやすい環境になってきていると感じています。