雇う立場、雇われる立場 その先に


学校を卒業した後
就職して、
同じ会社で人生を終える。
そんな時代は、団塊の世代で終わりました。

雇われる立場

中学生、高校生の起業家もいますが
一度、就職することをお勧めします。

できれば、大企業とベンチャー企業を体験すべきです。

大企業は、企業として仕組みが良くできています。
良い面悪い面ありますが、
良く出来た仕組みを体験することは役に立つと思います。

ベンチャー企業は、いろいろな体験ができます。
大企業では出来上がった仕組みの中で
歯車のように働く場合もありますが
バンチャー企業では、決まった仕事をするだけでは務まりません。
幅広く、そして、変化が求められます。

どちらが良いかは自分しだい。
好きな方を選べば良いと思います。
雇われ続けるのであれば。

雇う立場

大企業でも、終身雇用についてはギブアップしています。
また、正社員以外の雇用形態が増えてきます。
一方で、新卒、中途採用、いずれも定着しない。
すぐに、辞めてしまうため
採用コストや教育コストが無駄になる。

終身雇用はできないけれど
すぐに辞めてもらっても困る。

会社からしたら確かにそうなんでしょうけれど
社員からすると、
終身雇用が保障されていないのであれば
早めに動きたくなる気持ちも分かります。

雇わない、雇われない

雇用する側、雇用される側
相反する立場です。
昭和の高度成長という
特別で、限られた時代においては
両者の利害が一致していたのでしょう。

令和の時代は
雇う側、雇われる側の対立構造が続くと思います。
そして、模索が続いた後
新しい雇用形態が生まれるかもしれません。

働く立場としては
雇われた経験を経て、
雇われない働き方という選択肢が生まれ

働いてもらう立場としては
雇わないという選択肢が生まれます。

双方が自立し対等の立場で仕事をする。
でも、全ての人や会社には当てはまらないですね。

とはいえ、
どのような関係性になるにしても
今以上に、個人と法人が、
ITやブロックチェーンで
複雑に絡み合って仕事をするようになると考えます。