最初にギブするのは情報です。
そして、この情報がくせ者。
WEBサイトやツイッターなどのSNSで情報発信する場合
受け取る側のことを考えていない
独りよがりの情報発信が多すぎます。
これでは、情報を受け取ってはもらえず
ギブすることはできません。
ギブしたい相手の立場に立った
受け取りたくなる情報を発信します。
分かりやすく、
ためになる、課題解決につながるなど
必要と思える情報です。
この商品は、
・すごい
・他にない
・革新的だ
そういうことではありません。
・こんな課題を解決できる
・こんな使い方ができる
もう一歩。
身の回りの課題解決であれば
なぜ課題が生じて、
どうすれば課題を解決できるのか
そこから、スタートします。
商品など情報はその後です。
商品やサービスを買わなくても
情報だけで、十分に価値のあるものを
ギブし続けます。
その先に、商品やサービスがあり
最終的にビジネスにつながっていく。